JAL | JAPAN AIRLINES新卒/既卒採用情報

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JAPAN AIRLINES
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PROFILE

Hirofumi Toyoda
JALエンジニアリング
羽田航空機整備センター
機体点検整備部
2016年入社
基礎工学研究科 電子応用工学専攻修了

航空機のエンジニアに興味があり、航空会社の技術職を目指す。就職活動を通して、出会ったJALの社員の人柄や仕事に対する想いに共感し、入社を決める。入社後、同部署にて、航空機の定期整備、運航整備などを担当。主に通信や計器、Wi-Fiなどの電気電子装備品を担当するとともに、エンジンや客室内などの整備も行う。

Hitomi Mitomo
成田第2客室乗員部
キャビンアテンダント
2016年入社
総合文化政策学部 総合文化政策学科卒

お互いが仲間を大切にし、職種の垣根を越えてベクトルを合わせて働く姿勢に惹かれ、JALの客室乗務員としての入社を志望。入社後は、国内線の乗務を1年半担当し、現在は国内線と国際線を兼務。国際線ではエコノミークラス、ビジネスクラスを、国内線ではファーストクラスも担当している。

Anna Takahashi
777運航乗員部
業務グループ
2016年入社
法学部 法律学科卒

日本と世界をつなぐ仕事であること、幼少期からユーザーとして利用していたJALの良さを多くの人に伝えたい、という2つの想いが入社の決め手。入社後、伊丹空港にて、国内線・国際線の旅客ハンドリング業務を担当。2年目に現部署に異動となり、ボーイング777の副操縦士のスケジュールの作成・管理を行っている。

Noriya Akutsu
成田第2客室乗員部
キャビンアテンダント
2017年入社
商学部 マーケティングコース卒

日本の良さや文化、おもてなしを世界に伝える仕事がしたいと考え、就職活動を行う。JALの企業研究を進めるなかで、日本の文化や伝統を大切にしている点に惹かれ入社を志望。現在は国内線を担当し、国際線乗務に向けて知識や技量を磨いている。国内線ではファーストクラスやサービスリーダー業務を担当することもある。

Chihiro Nagasaki
運航訓練部(操縦士訓練生)
2017年入社
経済学部 経済学科卒

就職活動時にJALのパイロットに出会い、運航の責任者として仕事に大きなやりがいを感じながら働いている姿勢に憧れ、JALへの入社を志望。入社後、伊丹空港にて、国内線・国際線の旅客ハンドリング業務を担当。現在は、運航訓練部にて副操縦士を目指し、訓練中。

安全かつ快適な空の旅を提供するために、JALにはさまざまな仕事があります。
「世界で一番お客さまに選ばれ、愛される航空会社になる」ために、覚えるべきこと、経験すべきことが数多くあるなかで、若手と呼ばれる社員たちはどのように仕事に向き合っているのか。まだまだ新しい感性を残している一方で、JALの社員として成長しつつある若手社員5名に、JALの魅力や強み、現在の仕事について語ってもらいました。

CHAPTER 01

ABOUT WORK
見供

私は現在入社3年目で、国際線ビジネスクラスのギャレー(キッチン)業務など責任のある業務を担当することがあります。これは他の航空会社に比べると早いといわれており、JALは早いうちからさまざまなことにチャレンジできる会社だと感じています。そして、若手が思い切ってチャレンジできるのは、その裏で支えてくれる多くの先輩社員がいるからです。JALには困ったときにいつでも手をさしのべてくれる先輩客室乗務員が数多くいますので、積極的に次のステップへ挑戦することができます。

豊田

確かに、JALには幅広い年齢層の社員がおり、頼れる先輩社員が大勢いますよね。整備は経験と技術力が重要となる職種ですが、私をよく指導してくださり、模範としている先輩は、JALのマイスター制度※でただ1人のトップマイスターです。そのような方に技術はもちろん、整備士としての心構えなども教えていただけることは、とても幸運だと感じています。 ※整備部門の社内制度で、「専門性の深化」と「技術の伝承」の2つを軸としており、整備の専門職としての技量、知識、経験、資質を評価するもの。3段階のグレードに分かれ、最高位がトップマイスター。

高橋

若手のうちから積極的に挑戦できるのは、JALの強みですよね。私は同期が発案した伊丹空港におけるJALマイレージカードの入会促進キャンペーンにおいて、お客さまへのお声掛けという部分で携わったのですが、その時も上司が「取り組んでみよう」と背中を押してくれました。チーム一丸となって、お客さまへの積極的なお声掛けを行った結果、最終的に同空港における新規入会者が増加し、キャンペーンは大成功。新入社員のアイデアであっても良いものは採用され、また、周囲の仲間が進んで協力する環境はJALの良さだと感じました。

長崎

私は自社養成パイロットとして入社をしましたが、まずはサービスの最前線の仕事を知るために地上業務実習で空港スタッフとして勤務をしていました。その当時、業務内容を見直す改善プロジェクトに参加する機会を得ましたが、入社1年目の若手社員の意見も積極的に採用してもらい、若いうちから大きな役目を担うことができると実感しました。

阿久津

先輩から「感性を磨いて、あなたにしかできないサービスをしなさい」とアドバイスをもらったことがあります。しかし、すぐには私自身の考えに自信が持てず、私なりのサービスとは何かを模索する日々が続きました。すると、私の迷いを察した先輩は「すべての責任は私がとるから、あなたが良いと思うサービスをしてみて」という言葉をかけてくださいました。この力強い後押しのおかげで、私自身の考えを反映させたサービスを少しずつ提供できるようになっていきました。いつも近くで背中を押してくれる先輩社員は、我々若手社員にとってとても心強い存在ですね。

CHAPTER 02

ABOUT PERSON
長崎

私には、就職活動をしていた時に出会った憧れの社員がいます。私自身が社員になった現在も変わりません。その方は機長として世界中の空をフライトされていますが、仕事に関する話をされるときは、いつも笑顔で、本当にパイロットという仕事に情熱を持っているということを感じます。目標とすべき人に出会うことができ、そして、今私が同じ道を目指していることをとても嬉しく思います。

高橋

訓練の進捗状況により、機長へ昇格するタイミングはそれぞれ異なります。そういったなかで、先に機長になった方から「年次の近い副操縦士に客観的なアドバイスをしながらフライトをしたいので、一緒のフライトにしてほしい」というリクエストが入ることがあります。休憩中などでも自身の経験をもとにアドバイスをされているところをお見かけすることもあり、人の温かさを感じますし、お互い思いやりを持って仕事をしている会社だと感じます。

見供

就職活動中、先輩社員に仕事をするうえで一番大切にしていることを聞いたことがあります。驚くことに先輩社員全員が口を揃えて「一緒に働く仲間のことを大切にしている」とお話しされていました。もちろん、お客さまを第一に考えていることが大前提にありますが、一緒に働く仲間のことも大切に思う姿勢に心を打たれました。

阿久津

パイロットや整備士、清掃スタッフなど社員一人一人がそれぞれの仕事に誇りを持ち、さらには高い目標を掲げながら仕事をしていると常に感じます。特に思うのが、清掃担当の方々の完成度の高さです。国内線の到着から次のフライトに飛び立つまでの時間はとても短く、到着が遅れた場合、機内清掃の時間が10分しかないということもよくあります。そのわずかな時間のなかでもお迎えするお客さまを想い、しつらえを整えるプロ意識の高さにいつも感動しています。常に「お客さま視点を貫く」ことを念頭におき、「一人ひとりがJAL」という気持ちで各々の業務に誇りを持って働く姿勢もJALの魅力の一つであると感じます。

豊田

チームワークの良さだと思います。航空機の整備は安全の基盤ですので、常に緊張感を持って働いています。かつ、1機に対し15人ほどのチームで整備作業に取り組み、3~4時間で仕上げるために、お互いが仕事をしやすいよう先のことを考えながら作業を進めていきます。安全を第一としつつ、定刻通りに飛行機を出発させようと一致団結する時間が好きです。

CHAPTER 03

BATON TOUCH
見供

出発前に行う最後のセキュリティチェックの時に、シートに出し入れするテーブルの歪みに気づいたことがありました。時間がないなか、整備士にこの歪みを何とかできないかお願いしたところ「お客さまのご搭乗時間には間に合うように頑張ってみるよ」と即座に受けてくださり、最終的に時間通りに整備作業を終え、お客さまを最高な状態でお迎えすることができました。とても素敵なバトンタッチをしていただいたなと思ったことがあります。

長﨑

訓練に入るにあたり東京の運航訓練部へ異動となり、伊丹空港で共に働いた仲間からもらった激励の手紙を東京へ向かう機内で感慨深く読み返していました。そのとき、私と同じように、周囲のお客さまもさまざまな想いを持たれて、JALの飛行機にご搭乗くださっているということに改めて気づきました。同時に、ただお客さまを目的地にお連れするだけでなく、さまざまな想いをつなぐためにも、「最高のバトンタッチ」を通じて一便一便の運航に携わることの重要性を再認識しました。ゆくゆくは自分もパイロットとして、お客さまのすべての想いを「最高のバトンタッチ」でつなぐ担い手になりたいと思った瞬間でした。

高橋

私の部署では、1カ月単位で機長や副操縦士のスケジュールを作成・管理しており、夜間・休日、当日の急なスケジュール変更については別の部署が対応します。その部署にとって、翌日以降のスケジュール調整は業務範囲外になるのですが、当日の調整をするなかで翌日以降の予定を聞いておいてくれることがあります。業務範囲外にもかかわらず、利他の心をもって対応してくださる。こういった瞬間にバトンをいただいていると感じますね。

豊田

先輩社員から、整備作業中に「同僚の整備士が到着空港で次のフライトのための点検準備をして待っているから、万全な状態で飛行機を引き渡そう」というセリフをよく聞きます。安全のバトンを渡していると感じる瞬間です。
私個人の体験では、到着から次のフライトまで、短い時間しかないなかで不具合があった時でしょうか。ビジネスクラスのシートの調子が良くないと報告を受け、限られた時間のなかで正常な状態に戻して引き渡すことができたときはホッとしました。客室乗務員の方からもお礼を言われ、「お客さまのためは、仲間のためだ」ということに改めて気づきました。

阿久津

客室乗務員の仕事は、お客さまと接する時間が一番長いお仕事です。自分の対応一つで、お客さまのJALに対するブランドイメージをさらに引き上げることができる一方で、他の仲間が積み上げてきた信頼を一瞬で失ってしまう可能性もあるのです。そのため、お客さまが笑顔で降機されているのを見ると、他の部署で働く仲間の想いである「お客さま視点を貫く」というバトンをつなぐことができたと安心します。

FUTURE

今後の目標について

豊田

航空整備士の国家資格の取得が直近の目標です。ゆくゆくは、先輩社員と肩を並べて働けるような知識と経験を積んでいきたいです。

長崎

目標はもちろんパイロットとしての資格取得ですが、まずは同期のパイロット訓練生10人と一緒に訓練の過程を一つずつ着実にクリアしていきたいですね。

見供

今後、国際線ファーストクラスも担当できるようになったうえで、一度、地上勤務を経験してみたいです。多彩な業務を経験し、考え方や視野を広げ、地上勤務での経験をフライトにも活かし、お客さまに最高のサービスを提供していきたいです。

阿久津

JALは中期経営計画において「世界のJALに変わります」と掲げています。グローバル化が進むことで、これまで以上に海外からいらっしゃるお客さまに多くご搭乗いただけると期待しています。そうしたなかで、多様な文化を尊重し、お客さま一人一人の心に寄り添ったサービスを提供できるようになりたいです。

高橋

今後ですが、JALならではのサービスや機内食などを企画・検討する業務にも携わってみたいと考えています。また、そうしたJALらしさを「いかにお客さまに発信していくか」というブランディングの業務にも興味があります。JALには若手でも、自ら率先して行動を起こすことができる環境があります。自分でアイデアを生み、お客さまや社会に対し一歩先行く価値が提供できるようにさまざまな挑戦をしていきたいです。