JAL | JAPAN AIRLINES新卒/既卒採用情報

INTERVIEW

客室乗務職
新見 つかさ
Tsukasa Niimi
羽田第1客室乗員部
チーフキャビンアテンダント
2007年入社
文学部 英米文学科卒

チーフキャビンアテンダントとしての使命感。
質の高いサービス提供と安全の確保を目指して。

PROFILE

一便の客室責任者であるチーフキャビンアテンダントとして乗務。地上業務として客室品質企画部でサービス企画も経験した。

現在の仕事内容をお聞かせください。

客室責任者であるチーフキャビンアテンダントとして、国内線・国際線に乗務しています。その第一のミッションは、パイロットと連携し安全かつ快適に、お客さまを目的地へお連れすることです。チーフキャビンアテンダントはお客さまのご様子はもちろん、客室乗務員の動きや状況を的確に把握し、適切なサービスの提供と安全を確保する責任を担っています。さまざまな出来事に対する対応力や判断・決断力もチーフキャビンアテンダントには求められます。また、人財育成の役割も担っており、一緒に働く仲間の働きやすい環境や雰囲気づくりも大切にしています。チームの仲間が活き活きと楽しく乗務できるということは、お客さまへのより良いサービスの提供にもつながります。そのため、チームのメンバーにとって相談しやすく、報告しやすいチーフキャビンアテンダントであることを心がけて乗務しています。

人財育成においては、
どのような考えで臨んでいますか。

客室乗務員一人一人が自分で考えて行動することを大切にしています。同じフライトは一つとしてありませんし、お客さまが100名いらっしゃれば100通りのサービスがあります。いかに最適なサービスを提供できるかを常に考える必要があります。そうしたなかで、チーフキャビンアテンダントとしての私の役割は乗務員に対しアクションを起こすヒントを出すこと。お客さまのご様子を丁寧に見ることで、お客さまのご要望を把握することが可能になります。私がヒントを出し、その乗務員が自分で考えた行動によってお客さまにご満足いただけるサービスを提供することができ、かつその乗務員も楽しそうに乗務している様子を見ると、私自身のやりがいにつながっていきます。指示されるのでなく当事者意識を持って乗務することで、人は成長していくと考えています。

客室品質企画部で担当した
業務を教えてください。

国内線のサービス企画を担当し、私が乗務で感じていたことを形にすることができました。フライト時間が短い国内線であっても、お客さまとの会話やつながりをこれまで以上に大切にしたいという想いから、「ご当地シール(千社札シール)」をお客さまにお渡しする企画に取り組みました。客室乗務員としての知見を活かし、サービスの企画に携わることができたのは、非常に良い経験となりました。また地上業務を通して、フライトをしているだけでは知り合うことのできなかった仲間と出会う機会にも恵まれました。共にフライトを作り上げるさまざまな仲間の想いに触れられたことで、一つ一つの業務を多角的な視点で捉えることができるようになりました。ほかの部署の仲間の存在を知り、感謝の気持ちを持つ大切さを再発見できた地上業務の経験は、私を大きく成長させてくれました。今までの経験をしっかりとフライトに還元し、同乗するメンバーにも伝えていきたいと考えています。

客室乗務員を目指した理由、
そのなかでJALを選んだ理由を
お聞かせください。

ホテルやレストラン、航空会社ラウンジなど、大学時代のアルバイトを通じて、ホスピタリティを提供する仕事に魅力を感じていました。またニュージーランドへの留学経験や授業の一環でイギリスを訪問したこともあり、海外と関わる仕事に就きたいとも考えていました。そうして、選択肢の一つとなったのが客室乗務員でした。そのなかでも、JALの採用担当の社員が学生想いで非常に魅力的であり、このような人財を採用担当にしている企業は、きっと社員のことをよく見て大切にしている会社だろうと感じたのです。それがJALを選んだ理由です。この時感じた魅力は、今でも変わることはありません。

客室乗務員という仕事の
魅力ややりがいはどこに感じますか。

世界中の人やモノ、文化、風景、食事など、常に新しいものに出会える刺激の多い環境は客室乗務員ならではです。それらが人生の豊かさを生むと思いますし、さまざまなものとの出会いが自身の成長を促してくれると感じています。JALには地上業務を経験できるなど、それらに出会う機会を与えてくれる環境が整っていると感じます。またチーフキャビンアテンダントになり、お客さまから「さすがJAL」「この便に乗って良かった」「チームワークが良い」などとお言葉をいただく機会が増え、メンバーと共に喜びを分かち合う瞬間には大きなやりがいを感じています。

今後の目標を教えてください。

チーフキャビンアテンダントは一便に一人ですので、先輩社員や同乗しているチームメンバーから新たなサービス方法や成功事例などを集めてチーム内で共有することで、より良いサービスの提供を追求していきたいと思っています。また私自身も、お客さまはもちろん、共に働く仲間からも「また会いたい」「また一緒に乗務したい」と思ってもらえるような存在であるために、今までの多様な経験を大切に日々の乗務に全力を傾け、さらに成長していきたいと考えています。

PHILOSOPHY

私が大切にしているJALフィロソフィ

「常に謙虚に素直な心で」
JALは日本に生まれ、育てていただいた会社です。「常に謙虚に素直な心で」というフィロソフィは、多くの方々に支えられて今があることへの感謝の気持ちを私に思い起こさせてくれます。JALをお選びいただくお客さまへの感謝の気持ちを忘れずに、共に働く仲間の考えや意見を柔軟に取り入れることができるチーフキャビンアテンダントでありたいと思っています。「常に謙虚に素直な心で」あることがチーフキャビンアテンダントとして、そして人としての成長につながると考えています。